添乗員の実地研修とは|費用・給与と、安く研修を受ける方法
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どうもあと2ヶ月で退職してニートになりますJIROです。 今回の投稿は添乗員に興味がある方向けに「添乗員になるまで」のステップをご紹介した時の続きになります。 初めてみる方は是非、こちらをご覧になってから読み進めてみてください 添乗員を始める為に必要な5つのこと 今回のテーマは実地研修をするときの注意点を纏めていきたいと思います実地(実務)研修は無料・有料?給与は出るの?
通常、お仕事を始める前に研修期間中は働いたものとして給料が支払われます。 仕事を覚えるという勉強でもありますが、会社の都合で時間的な拘束を受けることになりますので、法律上は仕事をしているものとして取り扱われますので研修中のバイトに対しても給与の支払い義務があるのです。 しかし、添乗員の派遣会社HPなどで、「費用全て負担します」「研修期間の時給○○円〜」という文言はどこを探しても無いのではないでしょうか。 もしそういった支援をしている会社があればすごく良心的且つ、その後の仕事もしっかりと補償された会社なのかと思います。 なぜ実費になるかというと、研修や添乗を数回経験した後に挫折して添乗員を辞めてしまう方が非常に多いからです。 研修してもその後に必ず添乗員として働いてもらえる補償がないのです。 その為、会社が負担しても無駄になるケースがとても多く基本的に実費となるわけです。 結論、添乗員業界の研修は給与なし、且つ実費で行うというのが一般的です。 大体いくらくらいかかるのか。 これに関しても最初の投稿記事に説明ありますのでご覧ください。 ざっくり言うと、国内は日帰りなら無料で行ける時もありますが、宿泊コースまた海外の実地研修などはパンフレット掲載の参加者料金と同額かかるとお考えください。実地研修参加するときのポイント
実地研修ですが、何も考えずに参加するのは絶対にNGです 何故なら、基本的に実地研修は一度しか行いません。また、添乗員になると他の添乗員の現場を見れる機会は無くなります。- コース詳細
- 自分が同乗するチーフ添乗員に関して
- 参加するスタンス
国内の場合
国内の場合は次のようなところをポイントにします- バスガイド無しのコース
- 季節ものコース(紅葉・花見・果物狩り)
- 土日・祝日などとにかく混んでいる日にいく
- 中堅・ベテラン添乗員(5年以上経験者)のコースに乗せてもらう
- お客様として乗らない
- 「とにかく忙しい日」
- 「旅程管理を行うのが難しい行程」
- 「会社に信頼されている添乗員」
海外の場合
海外こそ、研修費用が高いが故に一度しか行けない為に有意義な研修としなければなりません。何故アジアはダメなのか
現地のガイドさんが、添乗業務をしているケースが多く添乗の仕事が少ない為です。 費用が安いからといってアジアに行く人もいますが、結局添乗員になってからヨーロッパなどへ行くときに不安が大きく実費でもう一度研修に行く方をたくさん見たことがあります。 アジアを含めてそれ以外の国でも同乗研修に向かない国をご紹介します ◆ベトナム・カンボジア・中国・台湾・トルコ・ロシア・オーストラリア・インド・エジプト・USA(西海岸)など 他にもあるかもしれませんが主流な国で言うとこの辺りでしょうか。「ヨーロッパに行きなさい!!」
ヨーロッパの中でもベテラン添乗員且つ現地ガイドが少ないコースにしてもらう事をお勧めします- 空港の乗り継ぎ・到着後〜バスまでの同線
- ガイドがいないときの旅程管理方法
- ホテル到着時の案内
- 自由行動・自由食の案内方法
- 車内で歴史に関するトークを話すタイミングや内容
稀に無料で研修参加できることも
これはあまり期待しない方が良いのですが、旅行の参加者が直前キャンセルした場合のケースです。 {ホテル・AIRなどをキャンセルするよりネームチェンジしたほうが費用を抑えられる}といった場合です。 これは旅行会社から派遣会社にそのような依頼が入る時がありますので、予め派遣会社の担当者に相談しておくのも良いでしょう。 しかし、いつ研修に行けるかもわかりませんし、行き先も不明なのであまりお勧めはしません。 資格が欲しい!!という目的の方なら待つ価値ありです!講師目線でお伝えしたいこと
研修講師をしている私の体感になりますが、6〜7割の人は添乗員になっても1年以上続かない方が多い印象です。理由は様々ありました。- 学生だったので卒業して就職した為
- 体力的にキツい
- 収入面が安定しない
- 仕事の依頼が少ない
- 思ってたイメージと仕事内容が違った
- アジア方面 5日前後
- ヨーロッパ方面 7〜10日前後
- 中南米方面 14日前後
添乗員として40か国を回りました。「この国は自分に合うのか」「何日あればどう回れるか」。
ガイドブックに載っているのは"そこに何があるか"ですが、お話しできるのは"そこがどうだったか"です。
関東・関西でのご案内と、オンラインでの旅の相談を承っています。行ったことのない国については、正直にそう申し上げます。

